勝山市議会 2023-03-10 令和 5年 3月定例会(第4号 3月10日)
そこで、提案者は、この診断書の内容を承知しながら、欠席と遅刻を繰り返すのは勝山市議会議員としての倫理観に欠けているのが原因だと主張されるんですか。回答を求めます。 次に、この決議の提案は、久保議員がまだ通院中なのを考慮されずに提案されたのかという疑問です。
そこで、提案者は、この診断書の内容を承知しながら、欠席と遅刻を繰り返すのは勝山市議会議員としての倫理観に欠けているのが原因だと主張されるんですか。回答を求めます。 次に、この決議の提案は、久保議員がまだ通院中なのを考慮されずに提案されたのかという疑問です。
でもあえて、市長から本当にもう、これでもか、これでもかという政策を出されてるということは、私も重々承知しています。 先ほども市長言われたように、県の子どもたち、人口そのものが75万人を切ったということ、そして、ますます子どもが少なくなっていくというこの現実を止めるというのは、本当に至難の技。
もともと教育福祉会館だったというのは承知していますが、すこやかよりもアクセスが悪くならないようにすべきです。 教育会館の北側に職員駐車場があるので、この敷地を有効に利用するというのも一案です。 安易に中央公園の再整備とか屋内遊具の設置をするなどと言う前に、最小限の経費で市民サービスを確保することが、まず必要だと思いますが、市長の見解を伺います。
◎市民福祉部理事(山崎智子君) 今、議員が言われましたように、県内他市町の接種に対する助成事業については承知をしております。市町それぞれの考え方もあると思われます。本市におきましては、重症化を予防する観点におきまして、国が定期接種の対象としております65歳以上の高齢者の方を対象として助成を行っております。
このような社会の変化により、地域で活動している社会教育団体など、地域組織の活動にも後継者不足、活動のマンネリ化、ほかの団体との連携がないなどといった影響が出ていることは承知をしております。 特に、この3年間はコロナ禍に見舞われ、活動が停滞したり縮小したりしたことでダメージを受け、またブランクにより活動のノウハウの継承ができずに困っている地域の団体もあると聞いております。
私は指定管理を出す側にもいましたし、受ける側の理事長をしたこともありますので課題はよく承知しておりますが、やはり競争原理が入ってくるということで体制を強化しないともう受けられないよということを職員にも日頃から言っていた、そういうことがあります。そういった観点で様々な改善点があると思いますのでしっかり、これまでにやっていた制度というのが決して間違っていたわけではないと思います。
◆(畑勝浩君) 承知しました。 次、51ページに災害復旧費があります。そこに、農業施設災害復旧費165万円、土木施設災害復旧費2,100万円が計上されております。補正額の財源内訳には、国庫支出金と地方債があります。これは、国が認定したものを計上しているとお聞きしておりますが、今回はどういった内容のもので、どの地域で、いつの災害のものでしょうか、お聞きいたします。
農業に対しては、さまざまな補助金があるのは重々承知しています。就農支援、転作補助、ナラシ対策、鳥獣害対策、あげればきりがないほどあります。 田植えも稲刈りも大型機械により楽になりました。それでもやっていけない。 以前、勝山市も農業試験場のような施設を持ち、作物栽培に対して支援すべきとの質問をしたことがあります。 回答は、農協で行っているので支援していきたいであったと思います。
◎企画部長(西野吉幸君) 福井鉄道福武線の、今現在の駅名でいうと越前武生駅、こちらからJRの武生駅、こちらのほうへの延伸につきまして、議員が御紹介いただいたとおり、3月の県議会におきまして知事が本市の意見も聞きながら検討していきたいと答弁をされたということは、私も承知をしているところでございます。
原発の再稼働についてお聞きをしたいと思うんですけど、2011年3月11日の東日本大震災で御承知のように東京電力福島第一原発が爆発をして、それによって広い地域へ放射能が飛散をしたと、そうした中で今日原発ゼロを望む国民の世論が高まってます。
順位づけが目的の調査でないことは十分承知おきの上ですけれども,本県の公立小・中学校は260校の1万2,656人が参加し,理科の実施は4年ぶりで小学校6年生は正答率69%で3位,中学校3年生は53%で2位,小学校6年生の国語は同69%で東京と並び3位,中学校3年生は同72%で3位,小学校6年生の算数は同67%でこれまた東京と並び2位,中学校3年生の数学は同56%の2位で,1位の科目がないのは2007年度
本市の財政状況や社会情勢,経済予測などにより,実現には幾つもの障壁があることも重々承知しておりますが,一方で,今回の記事にあるように,事業予算を確保しつつ使い残すようなことが常態化しているのであれば,大変憂慮すべきことだと思います。 そこで,質問です。 本市における令和2年度及び令和3年度の公共事業関係予算について,当初予算,補正予算の総額と,繰越金額,割合はいかほどだったのか。
まず、時間もないので、パトロール状況とか事前予防対策、このあたりはぐるぐる回ってらっしゃるのは十分承知しておりますので、そのあたりの詳細は割愛をいたしまして、この被害に対する対応状況、このあたりについて教えていただきたいと思います。 ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。
とはいえ,幅の狭い集落内の道路に管を埋設したり,山沿いの土地に施設を整備したりすることは並大抵ではないと,美山地区に住む者の一人として重々承知しているわけでございます。こういったことから,現在地域の方々からは,この事業が予定どおり進んでいるのかといった声が私のところに届けられております。 そこでお伺いします。 現在,下味見地区簡易水道統合事業の進捗状況はどうなっているのでしょうか。
議員御提案のとおり、原油価格、物価高騰につきましては、学生等に限らず、全ての方の影響があることは重々承知しておりますが、18歳の方も含めまして若い方で社会人としてがんばっている方は、学生とはちょっと違い、ある程度経済的自立ができているものというふうな判断をさせていただきまして、かつやまっ子元気応援臨時給付金及び学生応援臨時特別給付金では、あくまで満18歳以下のお子様を持つ世帯であったり、大学生等を対象
ドローンを初めとする営農に必要な農業機械は、大型化や高性能化により、それぞれに資格免許の取得維持の費用や機械のメンテナンス費用など多額の経費がかかっていることは承知しているところですが、農業者の支援については、どの部分にどのような支援が必要か、全体のバランスや受益者負担も勘案し、農業者からも御意見を伺いながら、支援の必要性や方法について研究してまいります。
家族介護の大変さは十分承知しております。市でも老老介護の支援を強化していきたいと考えております。 ○議長(川崎俊之君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) 様々な計画、政策とか今教えていただいたんですけれど、うちの公民館でも隔月ごとに在宅介護の方の相談を受ける体制というのが4年目に入りました。すると、今まで周知されなかった分が、地区以外の方でも来るようになったということで、必要なことだとは思ってます。
御承知のとおり、最近は選挙に対する関心が薄く、投票率が低下してます。今度の市会議員選挙も四、五十%と想像されます。しかし、この現状において特に問題にしたいのは、選挙に行きたくても行けない方が多くいる現状を指摘したいのです。特に、昨年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、病院や介護施設での不在者投票などにおいても影響が出たのではないでしょうか。 そこでお伺いします。
◎農林審議監(川崎規生君) そういった農家さんもいらっしゃるのは重々承知をしております。ただ、営農計画書というものが農協を通じて我々のところに届くことになっておりますので、営農の状況というのは農協は把握できる、あるいはし得る立場にいると思っております。そうした中で、お声かけはそういった方にもできるものと考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
しかも、コロナ危機に危険を承知で奮闘している医療や福祉の従事者の方々にボーナスカットされないように政府に新たな支援を求めてるんです。 こんな時期に職員給与削減することは、この政策とも矛盾すると考えます。 もう一つは、人事院が民間の給与実態から公務員の給与を判断するとの考え方が、コロナ危機という非常事態の対応から見て本当に適切なのかという問題です。